confeito 第11号

confeito 第11号(2009年11月1日発行)より

真の物作り営業を目指す日々…

笑いと涙と感動の劇場?!

営業部 宇賀神真

 この業界で大変なところ、それは、全てが細かい…。ミリ単位でのサイズ指定、色の再現、用紙の種類…と掲げればキリがありません。例えば、色を指定するカラーチャートというものがありますが、用紙によってはチャートと発色が若干違うなど、細心の注意が必要です。

 とにかく、何もないゼロの状態から作り上げるわけですから、考えてみると当然かも知れませんね。それだけに出来上がってくるものは、全て素晴らしい商品です。頬ずりしたくなるぐらいです(笑)マジで…。

 さて、営業の重要な仕事として、お客様の描いている内容・イメージ・目的・アピールポイント等をインタビューし、それを把握して制作担当へ伝えていくという、言わば、キューピット的な役割があります。

 そのインタビューの質の高さが勝負の分かれ目となってしまいます。ですので、私も本気です!目も血走り、喉もカラカラに渇き、心拍数も上がり続けます。もう、脱水症状寸前です(ウソです…スイマセン)でも、そんなところが面白く、かつ、物作り営業の醍醐味だと実感しています。

 前職の物販営業と、現在の物作り営業。同じ営業職ですが、プロセスが全く違うのです。例えると「野球とサッカー」ほどの違いです。イチローがセリエAでハットを決める!中村俊輔がメジャーでノーヒットノーラン達成!想像できますか、みなさん?そのくらい違うんですよね。

 とにかく、頭を柔軟にし、アイデアを溢れ出させるためにも、アンテナを高く張り巡らせ、常に貪欲でいることが必要。「営業マンでありながら物作りの職人」そんな人物になるべく格闘を続ける日々であります。