入稿対応バージョン
◆ お客様がMac OS 9以下環境
Version5.5、Version8、Version10
※Version9作成データの場合は10にて出力作業
◆ お客様がMac OS X環境
Version10、CS、CS2
◆ お客様がWindows OS環境
CS2
データ作成時の基本
◆ ひとつのファイルには〔ひとつのデータ〕
例:hogeというフライヤーを印刷するためのデータ(表裏有り)
〔誤〕
hoge.epsファイルに表面と裏面を並べて作成
〔正〕
表面用ファイル〔hoge_omote.eps〕
裏面用ファイル〔hoge_ura.eps〕
という〔ふたつのファイル〕
◆ カラーモードは〔CMYK
◆ 仕上りサイズで〔トンボ〕を作成
◆〔トンボ〕は必ず〔トリムマーク〕で作成
◆〔トンボ〕の〔線幅〕は0.11mm(0.3pt)
◆〔トンボ〕の色指定は〔レジストレーション〕を使わない
例:プロセス4C
→ C100%+M100%+Y100%+BL100%
2色印刷物(分版:プロセスC版+BL〔孤立版)
→ C100%+M0%+Y0%+BL100%
◆ 裁ち落としがある場合は〔塗り足し(ドブ)〕を作成
◆〔スポットカラー〕は〔CMYK〕に〔変換〕する
※〔DIC COLOR〕や〔PANTONE〕等が〔スポットカラー〕
◆〔スウォッチカラー〕は〔CMYK〕に〔変換〕する
◆〔CMYK〕と〔グレースケール〕の混在はしない
◆〔線〕に〔塗り〕の設定は絶対にしない
◆〔オーバープリント〕の設定は的確に
注)当社では基本的に〔BL100%〕はRIP上で〔オーバープリント〕になるように設定されています。〔BL100%〕以外での〔オーバープリント〕や〔BL100%〕での〔オーバープリント無し〕は制作者で的確に設定し、出力見本に指示してください。
また、〔オーバープリント〕を設定した場合は、〔配置画像の保存形式〕で重要な注意点がありますので、〔配置する画像に関して〕の項に従ってください。【Version9以降に加わった〔オーバープリントプレビュー〕を利用すると確認しやすい】
◆ 不要な〔オブジェクト〕は置かない
◆〔孤立点〕〔余分なポイント〕は必ず削除
◆ 配置する画像は〔リンク〕
※〔Version10〕で透明効果を使っている場合は〔埋め込み〕
※画像として〔QRコード〕を作成され、それを配置する場合、〔モノクロ2階調〕〔画像解像度〕は使用サイズで〔1200ppi〕〔保存形式:TIFF〕
◆〔保存形式〕は〔EPS〕〔プレビュー〕はモノクロ1C物は〔1bit/Macintosh 〕。
それ以外は〔8bit/Macintosh 〕
〔ダウンロード用のフォント〕チェック無し
〔配置した画像を含む〕チェック
〔ポストスクリプトレベル〕は〔レベル2〕
◆ 保存時の〔ファイル名〕は必ず〔半角英数小文字(Win:8文字以内、Mac:16文字以内)〕+拡張子〔.eps〕
◆ Version8の注意点【重要】
〔アウトプット値〕を必ず〔800〕に
プルダウン〔ウインドウ〕→〔属性〕
◆ Version10以降の注意点【重要】
●〔出力解像度〕を〔800dpi〕、〔グラデーションメッシュの解像度〕を〔350ppi〕。
→プルダウン〔ファイル〕→〔書類設定〕→〔プリント・データ書き出し〕
●〔オブジェクト〕や〔レイヤー〕に〔透明効果〕を使った場合は〔ラスタライズ/ベクトル設定〕の〔スライダ〕を必ず〔ベクトル側〕へ。
→プルダウン〔ファイル〕→〔書類設定〕→〔透明〕内の〔分割設定〕〔ラスタライズ/ベクトル設定〕
●〔 透明効果〕を使った場合は〔透明効果〕の影響を受ける画像を〔埋め込み〕に。
→(エンコード:バイナリ)
● CS2にて〔透明効果〕を使った場合は〔透明設定〕を〔高解像度〕に。
→プルダウン〔ファイル〕→〔ドキュメント設定〕→〔透明〕内の〔書き出しとクリップボードにおける分割・統合〕